Publish 2019.12.31
前回の記事に引き続きTeensyをいじっています。
今回はwavファイルを再生するのではなくて、内部で音を作って再生します。
まずは回路から。シンセらしく物理的なノブが欲しかったので可変抵抗を3つ使ってます。
配線はすごくシンプルです。
続いてコードなんですが、まずは前回も紹介したTeensyのAudio System Design Toolを使ってオーディオ環境を構築します。
wavの再生と違ってシンプルです。そもそもdrumというパッチが既に用意されてるのでi2sと繋げるだけで音が出せます。今回はnoiseも使ってみたかったのでnoiseをenvelopeに入れて、drumとenvelopeをmixerからi2sへと繋ぎます。
あとはトリガーのコードを書くだけです。
envelopeはnoteOffしてあげないと鳴り止まないので常にnoteOffの状態にして、ピエゾに反応があったときにdrumとenvelopeにそれぞれnoteOnするようにしています。
実際に動かしてみた様子はこちら。
今までずっとMIDIを送ってただけなので、ノブで音が調整できるのは楽しいです。
前回のコードと今回のコードもサンプルに追加してライブラリも更新しました。ノブのクラスを追加してフォルダの整理を行いました。
Release Update Ver.
0.7.2
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